
引き戸(ドア)のリメイクを前回からやっております。
前回の復習はこちら
↓
★実は、前回も書きましたが、
現状の引き戸の明かり窓部分が縦に長く入っており、
そこが、モダンで
作りたいもののイメージと違っていました。。。
色々なアンティークドアの写真などを見て、
縦ラインはほぼなかったので、
そこをどうにかしたいと考えました。
ドアの構造を全て壊して・・・
とかも、なくはなかったんですけど、
なんちゃって・・・的になってもいいから楽しんで作ってみればいっか!
って考えなおしまして・・・。。。
元の構造のまま、ベニヤ板やガラス窓風のものを取り付けて、
アンティーク、ヴィンテージ風のドアにするってことを楽しんでみたいと思います。
方向性が定まってからは早かったですよーー^^

先に上の方の元々の明かり窓の枠を塗りました。(一番最初の写真。)ドアの色より明るい白系が良いなと思ったので、
ミルクペイントforウォールのオーガニックコットン(色)を塗っています。

次に、家にあったポリカプラダンを2個合わせたサイズが
作ろうと思う窓みたいなものとほぼほぼサイズが同じだったので、
そのまま採用しました。
100均の工作材料(角材)をフレームのようにボンドで貼り付けていきます。
この工作材、便利なんですけど、
実は長さが450ミリなんです(;´∀`)

必ず継ぎ接ぎの部分が出てきてしまいます(;´∀`)
まぁ、それもよしとしました(∩´∀`)∩

工作材が足りなくなったので、
家にあったもの(リサイクル工作材)なども使いました。

今回使ったベニヤ板は、家で温存していたもので、
ペイントの下敷きなどにもつい最近まで使っていたものです。
反りが気になったので、
両面テープではなく、極細のビスで取り付けることにしました。

こんな位置に取り付けます。

ついでにこの時に下地の色をペイント♪
この後、今の部分の上に載せる板もカットして、
極細のビスで取り付けておきました。

ポリカプラダンと工作材を利用した窓風の方は、
両面テープで貼ります。
剥離紙を剥がしたら・・・
テープの接着面を指などで触らないように気を付けながら・・・

しっかりと押さえて、
ドアに貼り付けます。
窓部分からこんな風に見えるんですが、
良しとしています(≧∇≦)

最後に、先ほどのグレーのペイントが無くなったので、
他のペイントを下地に塗って、
この日は終了です♪
引き続き見てやってください(__)
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