見てくださってありがとうございます(__)
今回はいよいよカフェ板を張っていきます♪
カフェ板張りの準備編の前回の復習はこちら→
★
インパクトドライバー、50ミリのスリムビス、ネダボンド(床用の接着剤)を準備しました。。。

板を張る面をきれいに掃除してから始めます。。。
窓側から張りたいと思いましたが、
床上3センチの厚みがでるため、窓ギリギリでは、いざという時に困ると思いました。
壁代わりに、ガイドの板を置いて、カフェ板がまっすぐになるようにして始めます。
カフェ板の木表、木裏・・・
どちらを上にするか問題。。。
ネット等でも調べたのですが。。。
木表の方が節も少なく、割れなどもおこりにくいので木表を
上にした方がいいというものが多かったです。
確かに木表(年輪で言うと外側に近い方)の方がきれいなものが多いです。。。
正確に数えたわけではありませんが、購入した8~9割のカフェ板は、木表を上にしました。
ただし、状態を見て木裏の方がきれいなもの(節の少ないもの)は木裏を上にしています。

カフェ板を裏返して(木裏の方にして、)写真のようにメス実(さね)側と
だいたい50センチ間隔の所にボンドを塗布します。

ボンドを触らないようにして、
表に返し、
メス実側を壁側にぴったり付けます。
この場合は、壁がないので、
ガイドの板にぴったりなるように置きました。
両端の各2か所と真ん中の2か所にインパクトドライバーを使って、
スリムビスを打ちます。
下穴は開けていませんが、
板が割れてくることはなかったです。

1列目の残りの板(ホームセンターで715ミリにカットして貰っていたもの)も写真のようなヨの字型にボンドを塗布して・・・

先に張った板とまっすぐな位置になるように置いたら
こちらは両端各2か所ずつビス留めしました。
次は、今取り付けた短い板の側から2Mのカフェ板を同じように取り付けます。。。

同じように2Mの後は、短い板(715ミリ)になるようにボンドを付けて張っていき、ビス留めをします。

交互に張っていく張り方を千鳥張りと言うそうです。
長い板は長い板、短い板は短い板・・・
と分けて張るより、
見た目もきれいですし、板が同じ感じで反ってくるのを防ぐことができます。

単純作業ですが、
とても楽しく、
面積が増えてくると嬉しいです(≧∇≦)
ここまでを午前中からお昼過ぎくらいまでやって、
出かけました。。。

また夜間に少しずつ続きの作業をやっていきます。

ずっと張っていくと・・・
そのまま板を置けないようなところに出くわします。。。

カットする部分の大きさを測って・・・
鋸でカットしました。

ちなみに、ビスを打つ位置は、例外もありますが、さしがねの内側の頂点の部分(端から15ミリ15ミリの部分にビスで印を付けた後
インパクトドライバーでビスを留めています。

なかなかいい運動になりますよ^^

だんだん面積が広がってきて嬉しくなってきます♪

またまた眺めていたい系の写真~~♪(≧∇≦)

木目もよかですねぇ~~~(*´▽`*)
・・・って、いつまでも自画自賛してたいんですが、
この後速攻でお風呂入って、
9時からの土曜プレミアム「鬼滅の刃」を子供たちとソファーに座って観ました・・・・。。。。っと( *´艸`)
↑
どうでもいい話、失礼します(__)ランキングに参加しています。
バナー(画像)をポチッと押して応援お願いいたします(__)
にほんブログ村
人気ブログランキング
コメント